父ヤスの野菜たち
地元の醤油、北伊醤油
庭のグミ
MiyuMiyu自ら収穫して作ったきゃらぶき
やったやったー!!
好物のズッキーニだー。
クール便に耐えて、、、
この方も上京なすってた。
お気の毒に、、
どこに隠れていたのやら。
環境が違いすぎて、東京でサバイブ出来ているのかわからない。
このお方も。。。
花が好きとしつこく言ったからMiyuMiyuズッキーニの花を入れてくれたが、さすがにコレは食べられなかった。
この方は無事にサバイブしてらっしゃいそう。
なんてみずみずしいグミ!
ほんとにグミグミしてる。
自然な甘さで美味しかった。
田舎に転校して、元祖グミがこれだとしって驚いた。懐かしい思い出。
壱岐のお土産、ウニ!
冗談でリクエストしたのに、ほんとうに買ってくれてありがとう!!いや、本気でリクエストした。
塩ウニ、美味しかった〜贅沢に独り占め。たっぷり入ってた☆
ヤス人参。
しっかりとした人参の香り。
昔ながらの人参。
やはり野菜は香りがあって、味がしっかりしていると
食べていて充足感に満たされる。
体にもいいと思うんだ。
きゃらぶき。
母の味。
そうそうこの味。
お弁当に、小鉢に。美味しく頂いた。
人参は細くすって
めっぽうハマっている
にんじんシリシリに。
ズッキーニが堪能できるのはやっぱり
ただ焼くだけに尽きる。
やす野菜ミネストローネ。
味は最高!!
あ〜おいしかったな
丸いズッキーニの方がトロトロになり、
細長いふつうのズッキーニの方が歯ごたえがあることを知ったふるさと小包だったのであった。
母MiyuMiyuの編み物、ニット作品と手芸作品の記録帖。 田舎から市内への通勤移動中に編みます。韓流ドラマを見る時も編んでいます。 ポリシーは、"すぐに完成するもの"。
2016/09/12
最近のヒット料理
「菊と小松菜の胡桃白和え」
秋を感じる〜
菊を料理で使うのは初めてなので食べログで調理法を探し、創作してみたぞ。
なんと美味な、、、!
山形県のちょっと高級な「晩菊」というお漬物に3年前から魅了され、菊の花を調理してみたいと思っていた。
お酢を入れたお湯でさっと茹でて広げて冷ます。胡桃と豆腐をミキサーにかけて白和えのもとをつくる。茹でて絞った小松菜、菊、白和えのもとを混ぜて、薄口醤油で味付け。
早く使えば良かった〜素晴らしい食材だった。スープに入れれば必ず浮くし、料理してもずっと色鮮やかだから華やか。まことに雅。
『博多包丁』
夏の帰省で念願の購入を果たす。
昔ながらの鍛冶屋さんで、ベテラン職人の大庭さんはとっても優しかった。
鋼の包丁、本当に良く切れる。包丁をまな板に落とすだけでザクザク。博多の嫁入り道具、らしい。
これは料理本のレシピで、トマトの冷製スープに添える「とろけるチーズバゲット」。
レシピではモツァレラチーズだったけど、ピザ用の大袋入りのチーズでもやってみたら、こっちの方が好みであった。
バゲットを7ミリくらいにうすーくスライス。
マヨネーズを薄くぬって、チーズをのせてトースト。
えー!というくらい美味しい。
これは、マヨネーズが肝。
バゲットとチーズの最高のつなぎ役。
これは急な来客のためのおつまみにいいなと。
果たして、その時バゲットがあるかは知らぬが。
友人に教えてもらった
「谷中生姜の豚肉巻き」
これが、、また、いい肴なんだ。
しかも、簡単すぎる。
季節感、そしてクセになる度がすごい。
豚の薄肉両面に塩胡椒(粒胡椒が好み)して、皮をむいた谷中生姜に巻いて、フライパンで焼くだけ。
肉をとめたりしなくっていいーんです。
生姜は柔らかくて生でも食べられるから肉さえ火が通ればいいーんです。
カンタンー!!
盛りつけるときに切った茎を添えたら、風情があるわいな。
見栄えもいいわいな。
来客のおつまみにいいわいな。
これは、ただのナポリタン。
ソーセージハムとズッキーニとアスパラが余っていた。しかも来客で使ったパルミジャーノ・レッジャーノが余っていた。
すてきな余り物が揃っていたわけだ。
牛乳を凍らしてみた。
ミスドの氷コーヒーの牛乳版。
溶けても牛乳だから薄まらない☆
牛乳は凍ったら黄色くなると知った。焦った。
溶けたら元に戻った。
脂肪分の形状が変わることで、光の反射で色が変わって見えるらしい。
「お抹茶シェイク」
氷牛乳+お抹茶+牛乳100ccくらい、をミキサー。
お抹茶シェイク。
材料がシンプルだから、美味しい。
手作りが一番だなぁ。
北海道の立派な渡り蟹が安かった。
和風炊き込みではなく、「中華風炊き込み蟹ご飯」にしてみた。
半分は魅惑の「カンジャンケジャン」
半分は、中華醤油と、お酒と、お塩とごま油でこっっってりの中華炊き込みにした。
初の試み、満足。
でも、次からはやはり和風でいいなと。笑
なぜなら、最初の満足感はおおきいのだが、強すぎてインパクトありすぎてなぜか最悪感を感じた。意味が分からないけど、そうなんだ。
上海蟹だったらそうは思わなかっただろう。
おばあちゃんの中華の素。
お豆ちゃんが見つけた、おばあちゃんが使っていた昔々のハイカラなレシピ本に、おばあちゃんが大事に挟んでいたらしい。
この中華の元の広告を。
まさかと思ったけど、スーパーに売ってた!
福岡の会社のものらしい。
だから東京にはないかもしれない。
しかも!小さいパッケージなのに、料理がいくつか紹介されてる紙が入ってて、ほんわか。
ちょっと豚骨風の?出汁を感じた。なんとなく。ウェイパー風。
それと、干しえびで出汁を200ccつくり、
練りごま大さじ2、醤油大さじ1、豆乳を好みの分量、ラー油小さじ1。酢も大さじ1と書いてあり入れたけど、入れない方が好みだった。
「冷製汁少ない担々麺」
お店の味。
肉味噌に、花椒(中華材料の山椒)が入ってるのが効いている☆
宮崎の伝統野菜の「佐土原なす」をはじめて食べてみた。
気になってたんだが、つい高くて違うのを買ってたんだけども、、早く買えばよかった!!素晴らしい。皮の色が薄い綺麗な紫。調理すると、皮が薄いのかますます柔らかくなり、身は甘くてとろけるよう。火が通るのが早いし、あまり油もいらないのだ! 博多茄子で育った私としては、身が詰まった茄子より、こういうやわらかくてとろける茄子がツボ。
以上!
秋を感じる〜
菊を料理で使うのは初めてなので食べログで調理法を探し、創作してみたぞ。
なんと美味な、、、!
山形県のちょっと高級な「晩菊」というお漬物に3年前から魅了され、菊の花を調理してみたいと思っていた。
お酢を入れたお湯でさっと茹でて広げて冷ます。胡桃と豆腐をミキサーにかけて白和えのもとをつくる。茹でて絞った小松菜、菊、白和えのもとを混ぜて、薄口醤油で味付け。
早く使えば良かった〜素晴らしい食材だった。スープに入れれば必ず浮くし、料理してもずっと色鮮やかだから華やか。まことに雅。
『博多包丁』
夏の帰省で念願の購入を果たす。
昔ながらの鍛冶屋さんで、ベテラン職人の大庭さんはとっても優しかった。
鋼の包丁、本当に良く切れる。包丁をまな板に落とすだけでザクザク。博多の嫁入り道具、らしい。
これは料理本のレシピで、トマトの冷製スープに添える「とろけるチーズバゲット」。
レシピではモツァレラチーズだったけど、ピザ用の大袋入りのチーズでもやってみたら、こっちの方が好みであった。
バゲットを7ミリくらいにうすーくスライス。
マヨネーズを薄くぬって、チーズをのせてトースト。
えー!というくらい美味しい。
これは、マヨネーズが肝。
バゲットとチーズの最高のつなぎ役。
これは急な来客のためのおつまみにいいなと。
果たして、その時バゲットがあるかは知らぬが。
友人に教えてもらった
「谷中生姜の豚肉巻き」
これが、、また、いい肴なんだ。
しかも、簡単すぎる。
季節感、そしてクセになる度がすごい。
豚の薄肉両面に塩胡椒(粒胡椒が好み)して、皮をむいた谷中生姜に巻いて、フライパンで焼くだけ。
肉をとめたりしなくっていいーんです。
生姜は柔らかくて生でも食べられるから肉さえ火が通ればいいーんです。
カンタンー!!
盛りつけるときに切った茎を添えたら、風情があるわいな。
見栄えもいいわいな。
来客のおつまみにいいわいな。
これは、ただのナポリタン。
ソーセージハムとズッキーニとアスパラが余っていた。しかも来客で使ったパルミジャーノ・レッジャーノが余っていた。
すてきな余り物が揃っていたわけだ。
牛乳を凍らしてみた。
ミスドの氷コーヒーの牛乳版。
溶けても牛乳だから薄まらない☆
牛乳は凍ったら黄色くなると知った。焦った。
溶けたら元に戻った。
脂肪分の形状が変わることで、光の反射で色が変わって見えるらしい。
「お抹茶シェイク」
氷牛乳+お抹茶+牛乳100ccくらい、をミキサー。
お抹茶シェイク。
材料がシンプルだから、美味しい。
手作りが一番だなぁ。
北海道の立派な渡り蟹が安かった。
和風炊き込みではなく、「中華風炊き込み蟹ご飯」にしてみた。
半分は魅惑の「カンジャンケジャン」
半分は、中華醤油と、お酒と、お塩とごま油でこっっってりの中華炊き込みにした。
初の試み、満足。
でも、次からはやはり和風でいいなと。笑
なぜなら、最初の満足感はおおきいのだが、強すぎてインパクトありすぎてなぜか最悪感を感じた。意味が分からないけど、そうなんだ。
上海蟹だったらそうは思わなかっただろう。
おばあちゃんの中華の素。
お豆ちゃんが見つけた、おばあちゃんが使っていた昔々のハイカラなレシピ本に、おばあちゃんが大事に挟んでいたらしい。
この中華の元の広告を。
まさかと思ったけど、スーパーに売ってた!
福岡の会社のものらしい。
だから東京にはないかもしれない。
しかも!小さいパッケージなのに、料理がいくつか紹介されてる紙が入ってて、ほんわか。
ちょっと豚骨風の?出汁を感じた。なんとなく。ウェイパー風。
それと、干しえびで出汁を200ccつくり、
練りごま大さじ2、醤油大さじ1、豆乳を好みの分量、ラー油小さじ1。酢も大さじ1と書いてあり入れたけど、入れない方が好みだった。
「冷製汁少ない担々麺」
お店の味。
肉味噌に、花椒(中華材料の山椒)が入ってるのが効いている☆
宮崎の伝統野菜の「佐土原なす」をはじめて食べてみた。
気になってたんだが、つい高くて違うのを買ってたんだけども、、早く買えばよかった!!素晴らしい。皮の色が薄い綺麗な紫。調理すると、皮が薄いのかますます柔らかくなり、身は甘くてとろけるよう。火が通るのが早いし、あまり油もいらないのだ! 博多茄子で育った私としては、身が詰まった茄子より、こういうやわらかくてとろける茄子がツボ。
以上!
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