昨年の話だけど、
MiyuMiyuとお豆ちゃんが
韓流が好きなのでやはり記録はアップしておこう。
昨年G.W.に友人の結婚式のためにソウルへ行った折。二年ぶりの韓国。日本人少なめ。
!?
完全プライベートでは初であーる。
さっそく、東大門にある東大門デザインプラザ。
日本でも話題の、女性建築士ザハ・ハディド氏による設計。
東京の次期オリンピックにむけて、新国立競技場の建築家なのであるが。
まず、設計もだけど、それにのっとってちゃんとコレを完成させた現場の技術が凄いとおもう。構想は自由だけど建てられるかどうかはまた別?!
予想外に、未来っぽすぎる感じに嫌気を感じるかと思いきや、
東大門をよくは知らないけど、
街と馴染んでいたし、なんか有機的な感じが建物全体からして、すごくいいと思った。
仲良くなりたいと思わせる、初めて巨大なトトロに出会った時のような感じがした。
中は真っ白。
そして変則的な曲線。
真っ白なカフェ。
機材がマッチしてる。
残念ながら営業してなかった。
明るいけど、トンネル状になってるとこは明暗を利用して表示が電光。
光もフォントも絶妙な組み合わせで、一般人のわたしも、センスの良さが眩しか〜って感じを受けた。
友人たちとデザインプラザ〜カフェで過ごし、夕飯へ。
新婦のSちゃんがなんとお店を用意してくださっていた。12名分。
、、かなりお嬢様なのでは。。どうやらそんな感じである。 韓国に来てこんな分厚い牛肉初めて見た。圧倒的厚み。
豪快に焼く。
ただただ焼くのだ。
塩こしょうで食べてもいいし、
サムギョプサルのように食べたりもした。美味しくないわけがない。
そのまま仲間6人くらいで
カロスキル通りへ繰り出した。
わたしのナビゲートにより、飲むならカロスキルだぜ。
いい感じのお店にて、カクテル頼んだら未体験のこんな豪快な形で来た、笑! 量が多すぎるぜ。韓国の人はスリムなのによく食べよく飲むんだな、と認識した。
結婚式の披露宴のテーブル。
人が多くて、圧巻のテーブルセッティング。
今回初めて知って訪れた、フランス風の雰囲気があるという地区。
この店は内装も洒落とった。たしかにクロワッサン美味しかった。
スーパーも。なんとなく広尾っぽいか。
コレを食べなきゃ帰れない。
サムギョプサル!
いつもいくワイワイ系のお店と違ったけど良かった。
コノ旅では、連れの好みにより、カンジャンケジャン無し。
涙涙。
そのかわりといってはなんだが、
どうしてももう一度行きたかったとってもしゃれたカフェを探し当て、付き合ってもらった。
あの感じは東京にはないよな〜
あのまま持ってきたいかんじだ。名前がわからない。
センスがね、建物全体の使い方がトータルでいいんだよね〜、そんな駆け足のレポートでした。
母MiyuMiyuの編み物、ニット作品と手芸作品の記録帖。 田舎から市内への通勤移動中に編みます。韓流ドラマを見る時も編んでいます。 ポリシーは、"すぐに完成するもの"。
2015/01/24
2015/01/23
家ごはん会♪ 第4弾
いきなり第4弾て。
あんたあんたあーんた 笑
所謂ホームパーティーだけど、家ゴハン会♪と呼んでいる。
みんな結婚したりして、家にお邪魔することが増えた。
が、この家ゴハン会はとくにそれは関係なく。
食べるのが好きすぎるふたりが、週末の昼から持ち寄って食べるのだ。
レギュラー会員は二人で、いまのとこ参加人数つねに二人ww。
気楽なメンバーがいいのです。
ただし、手料理だけどなにかとこだわったり色々食べ歩いてるふたりなので、いい感じになるばい。
好みが似てるんであーる。
この日はねーさんちにて。
第1回 海南チキンライス @ねーさんち
第2回 鴨のハニーロースト @お芋さんち
第3回 ストウブでロールキャベツ @ねーさんち
第4回 スパイスカレー2種 @ねーさんち
第4回にかんしては、場所はねーさんちだがメインのカレーなどはわたくしが持参した会となった。
メインのメニュー以外の手料理がなかなかよいんである。基本的には家にある材料で、家にあるワインか1000円台のワインを、という感じで。こだわるのはそれぞれのアレにまかせるっていう流れで。
手前のささみの塩麹漬け炒めがぷりぷりだった。
これが美味だったなー
名古屋の味噌ダレで味付けした
茄子と豚肉。
これは第3回で気合いを入れて持っていったワインだったが開けず仕舞いだったもの。
ボトルからして微発泡を期待したエミリアロマーニャ地方のワイン。
なんと、発泡系ではなかった。。。
自宅で仕込んだスパイスカレー二種。
ほかにレンズ豆のスープ「ダルスープ」と、野菜のターメリック炒め「タルカリ」
もつくっていく。どうしても漬け物「アツァール」の良いレシピは探せなかった。
さあ、いよいよメイン!
豚+ピーマンのカレー
ヨーグルト+チキンのカレー
どっちも美味い!
それにしてもこの回もよくたべた。
2014 11月。
あした、第5回の鍋会開催予定。
今回初のゲスト1名を迎えて。しかもシェフだが、
べつに気合いを入れなくていいからラクダ。
←タルカリ
APPLE PIE 手作りアップルパイ
たまにアップルパイが食べたくなるようになった近頃。
ご近所にもらった林檎で。
紅玉ではありません。
そのままでもおいしい林檎でもったいなかったけど使った。
父ヤスのサツマイモをペーストにして冷凍しておいたものも使う。
冷凍パイシートに、スイートポテトのペーストを敷き、
林檎のコンポート的なものをのせて。
かるくシナモンをふった。
林檎には煮た後にレモンとラム酒を垂らした。
卵がなかったので艶出しは塗れなかった。
ずーっと火が通った林檎が大の苦手で理解不能だったのに、
このスイートポテトアップルパイを"てつおじさんのチーズケーキ"で食べてから、魔法のように食べられるようになったのだった。
てつおじさんのチーズケーキ、またたべたーい!!
2015/01/21
ランニング用のニット帽 Knit Hat for Runnning in Winter !
即編んだニット帽。
Youtubeでアメリカ人のお母さんがずっと笑いながら
話しながら編み方を解説する動画を観ながら編んだ。
"Crochet Hat: Trinity Stitch Beanie"
https://www.youtube.com/watch?v=FoIRQtTyHvk
blog: http://thishousewifelife.blogspot.jp/2013/11/trinity-hat-beanie-with-or-without.html
なんと、かぎ針でゴム編みのようにできるというではないか!!
棒編みほど伸縮性はないけど、ほんとに出来た。
いままでの余り糸のみ。好みの毛糸しか当然買わないので、全体的にまとまりがある。二本取りなので分厚い。
制作途中。
じつは、もうちょっと頭の周りをゆるいサイズにしてもよかったかな〜
まあ、走るからいいかなぁ。
減らし目も途中からわからなくなり、
やり方テキトーだけど、
ビギナーの私でも完成☆
上から見たらヒトデみたい。
笑
色はいい感じ。
まさに、どこにも売ってないニット帽なのだ。
出来た翌日、さっそくかぶってランニング。
すばらしい!ちゃんと防寒の役目を果たしている。
ただし私は、かなりの敏感肌かゆがり屋なので、
長時間だとおでこがかゆい。暑くなるし。
だから、内布を縫い付けて
改良したいとおもっている。
いつか、、、
2015 さっそく編み物 黒のニット帽 Black Knit Hat
どうしたんだ私!
今シーズンに入って二つ目のニット帽制作。
ひとつ目はカラフルでランニング用なので。
これはおしゃれカジュアル用。
買うより作ろう。
エストネーションで見たローゲージの編み目が大きいのが可愛すぎて。
ドイツのベルリン発、Maiamiというブランドのだった。?なんでマイアミ。。。
10ミリ棒、極太で編んでる。
でも毛糸が二本取りでも細いので、本体も12ミリ棒にせずそのまま編んでる。
じゃないと隙間だらけで寒い。
ちょっと艶のある若干モヘア風の軽い毛糸。急ごう!!冬が去る前に!
ながい正月帰省から帰って来たら、
ビオラがもうくしゃくしゃにしおれて、生乾きのワカメみたいな瀕死状態だった。
水をたっぷり上げると、数時間でぱりっと生き返ったー。しかも花まで甦って、ビオラの強健さにおどろいた。ごめんなさい。
しかも、水に差してたローズマリーの根っこが成長しまくっていた。
というわけで、真冬の間に大活躍してくれる
ビオラ、ローズマリー、ラベンダーの三人組。
君たちに感謝している。
今回の滞在のおおきなお土産。
英国アンティークのデミタスカップ&ソーサー。
1880年 スポード社
6脚のうちのさいごのひとつだったそうで、金継ぎがしてありましたが、予算内で買え、何よりとっても愛らしかったので購入。
いつか何か買いたいとずっと憧れていた薬院のシェラトンで、ようやく“何か”買ったのだった。ギリギリで間に合ってよかった。
これで飲みながらダウントン・アビーを観るという妄想。
しかしまだ使わず飾ってる。
私の夢、アンティークビューローはいつになるかな、叶うかしらん。
今シーズンに入って二つ目のニット帽制作。
ひとつ目はカラフルでランニング用なので。
これはおしゃれカジュアル用。
買うより作ろう。
エストネーションで見たローゲージの編み目が大きいのが可愛すぎて。
ドイツのベルリン発、Maiamiというブランドのだった。?なんでマイアミ。。。
10ミリ棒、極太で編んでる。
でも毛糸が二本取りでも細いので、本体も12ミリ棒にせずそのまま編んでる。
じゃないと隙間だらけで寒い。
ちょっと艶のある若干モヘア風の軽い毛糸。急ごう!!冬が去る前に!
ながい正月帰省から帰って来たら、
ビオラがもうくしゃくしゃにしおれて、生乾きのワカメみたいな瀕死状態だった。
水をたっぷり上げると、数時間でぱりっと生き返ったー。しかも花まで甦って、ビオラの強健さにおどろいた。ごめんなさい。
しかも、水に差してたローズマリーの根っこが成長しまくっていた。
というわけで、真冬の間に大活躍してくれる
ビオラ、ローズマリー、ラベンダーの三人組。
君たちに感謝している。
今回の滞在のおおきなお土産。
英国アンティークのデミタスカップ&ソーサー。
1880年 スポード社
6脚のうちのさいごのひとつだったそうで、金継ぎがしてありましたが、予算内で買え、何よりとっても愛らしかったので購入。
いつか何か買いたいとずっと憧れていた薬院のシェラトンで、ようやく“何か”買ったのだった。ギリギリで間に合ってよかった。
これで飲みながらダウントン・アビーを観るという妄想。
しかしまだ使わず飾ってる。
私の夢、アンティークビューローはいつになるかな、叶うかしらん。
登録:
投稿 (Atom)